2016_07
27
(Wed)23:31

ひとり採集 その2

いつもご訪問ありがとうございます!

初日の続きです。


最初の樹で大物をゲットできたこともあり、意気揚々とひとり巡回をするのでした。



ただ、、、いつもの作業を

一人でひたすら繰り返すのです。


いつもの仲間がいれば、、、




そんな甘え?が頭をよぎるのです。


それでもひたすら山中を、、、ひとり斜面を行き来し続けるのでした。








ところで!今年は変なのです。


何が変かというと、


洞の状態が悪すぎる。


まるで春先か秋口のようなのです。


樹液の出方が異常なほど悪い!


その結果、高所まで確認しても、、、洞の中にモリアオガエル?(よくわかりませんが) がいたりと、、、

IMG_2464.jpg


洞の景色がいつもの夏とは思えない状況なのです。





途中、下から見える洞を照らすとクワガタの顎が確認できれば、、、



いつもの垂直登りを実行!



数メートルの幹を数十センチずつ地道に、、、おりゃ~~~!うりゃ~~~~!と登り、、、、



結果コクワだったり、、、、





地上10m以上で背中を地面に向けコアラポーズで枝を移動したり、、、





慣れて来たとはいえ恐怖心と戦い続け、



ひとり20本以上の木々を巡回した結果。





それなりに本命にも出会えたのでした。

IMG_2467.jpg




夕方、やたら痛かった自分の肩を見てみると、


無数のミミズ腫れが見えました。





ただ、、、やっと、、、やっと、、、本命が発生したきたのではないか!?



採集実績としては始まりこそ早かったものの、、、


2016年のオオクワ達がこの時期になってやっと本格的に発生してきたことを実感できたそんな遠征初日でした。



まだまだ続きます。



では!


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いつもありがとうございます(^^
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2016_07
26
(Tue)21:53

ひとり採集 その1

いつもご訪問ありがとうございます。

いつも来てくださる方も初めての方もコメントなどいただけますと嬉しく思います。





夏真っ盛り!?なはずが、、、、関東以北はまだまだすっきりしない天気ですが、

とある平日、3日間の休暇をとって久々ひとり北上していました。


そう、今回は一人旅。

頼りになる仲間がいないことによる不安な気持ちと、これから始まるドラマへのワクワク感が交錯する中、

車を走らせていました。



元々はひとりでやっていた採集、でも気がつくと何人もの仲間に囲まれながらいろいろなドラマや感動を共有できていたのです。

俺って幸せだなぁ・・・とつくづく感じながらも、、、今回は一人旅を楽しむことにしました。


仕事を終えた後、その足で車を走らせること約5時間、やっと最初の寝床へ到着。

翌朝から始まるドラマに胸を躍らせながら、ひとり就寝・・・zzz








そして翌朝!


この日はひとりですから、、、疲れたらお昼寝すれば良いわけで、


日の出とともにとは行きませんが、朝5時過ぎには準備開始!


すぐに買い物を済ませ現地に向かうのでした。


6時台に最初の樹液樹へ。



車を停め、まずはストレッチ。

両足、両腕、肩、首、後背筋までしっかりとストレッチをしていきます。

これをサボると登れる本数が極端に減ってしまうのです。


東北の木々はとにかく高い!

最低ラインが6m。 高い洞では20m以上あります。


途中までは梯子も使いますが、この日はひとり15kg以上の梯子も山中を担いで歩かなければなりません。

当然斜面も重たい長物を担いで登ります。 木々の枝をすり抜ける必要もあり内輪差?も考えてです(笑)


そんなことを想定しての準備です。






ただ、最初の樹はとりあえず手がかり足がかりが多いのでとりあえずいつもの素登りでいけます。


なので、何も持たず山中へ入ります。






立地が良いこの木は2016年、今年の御神木です。


立地がいいとは日当りが良いのです。


その樹を、、、


洞のところまで登っていく。


登っていって、、、幹に左腕を巻きつけてロック。


足は内転筋を総動員してまきつけ体を固定します。


この洞は地上約8m


民家の屋根の上あたりです。落ちたらただ事ではすみません。





しか~~~~し!

今日は腕の調子がいい♪





実は今年。


最初に無理をし過ぎて上腕筋が逝ってしまい、、、筋トレも出来ない状態になっていたのです。


かなりトレーニングを積んで望んだつもりではあったのですが、


実際に命懸けの木登りを20本以上繰り返していると、、、そうそう思い通りには行きません。


しかし、1ヶ月以上このような採集を続けた結果。


腕の状態が随分と向上していたのでした。






そして、、


登っていってライトを照らす! ・・・・その前に!!!


わおっ。。。



この樹のこの洞は比較的洞が浅く。

その洞に差し込む朝日が本命の顎を少しだけ照らし出していたのでした。



しかも、わずかに見えるその顎は、、、、かなりの大物だと言う事が一瞬で判断できるレベルだったのです。


ヤスデがオオクワの顎のように見えたのではないか!?


そんなに1本目からうまくいくわけがないのではないか!?


見間違いではないかと、、、一瞬疑いながらライトを照らすと。














そこには、、、、















IMG_2446.jpg



凄まじくかっこいいオオクワの♂がこちらを向いていたのです。





いつもより丁寧に、丁寧に、


大物を前に震える手をなんとか制御して、、、落ちないように全体重を、、、左手、両足で支えながら格闘した結果。






IMG_2455.jpg



IMG_2449.jpg



これぞワイルド!!!!な、、、



今まで見た中で一番美肌でキレイな、、、顎の張り出しもよく、、、


顎のエッジも効いた、、、しかも逆三の!  


そう!!  最高の♪


最高の! 最高の個体に!


朝一の。なんと一本目で出会えたのでした!!!!!!!!!





前ブログからずっと見ていただいている方々はご想像の通りですが(笑)
当然、、、、たった一人で、、、



朝の6時台に。。。




山奥で「よっしゃぁ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!」 です。





まー坊という頭のおかしい、、、採集狂の一人が、、、久々に感動した瞬間でした。


こんな個体を採りたかったのだと。 感動したのでした。









つづく・・・。









では!


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2016_07
25
(Mon)00:03

赤いオオクワ

いつもご訪問ありがとうございます。





唐突ですが、


この画像、ブリードのオオクワではありません。



採集をされている方はたまに、、、地域、ポイントによってはよく見かける個体かもしれませんが、



”赤い”オオクワです。




♀では結構見かけるのですが、


大歯♂ではかなりレアなので載せてみました。


赤オオクワ


aka.jpg



冒頭に記載の通り、ブリード個体ではなく、材割個体でもありません。


樹液採集個体です。


自分の力で発生木から出て、樹液場へ到達した個体です。


ブリードが得意な方、赤オオクワ固定できませんか?


かっこよくないですか?赤いオオクワ。






ただ、、、


過去の赤いオオクワ達、、、


数年飼育すると、、、黒くなっちゃうんですけどね。


この状態で野外で活動しているのがとても不思議ですね。



今は夏まっさかり?


採集活動、、、直線的に専念しています。


「ひやっと」したら帰宅しています。



では!


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2016_07
11
(Mon)23:04

オオクワガタの生態画像集

樹液採集をしている時、オオクワを確保することと、

もうひとつ楽しみにしているのがオオクワの生態を画像に残すことです。

高所の洞の中にいるというオオクワの性質もあり、ピントが合わなかったり、、、

そもそもそんな余裕がなかったりするのです。



余裕がないと言うのは体力的に登ること体を支えることで写真を撮る余裕がないだとか、

洞が深くて逃げられてしまうような場面では当然確保を優先しますので、写真なんて撮っていられません。



ですので多少なりとも体力と心の余裕があったタイミングの画像です。

それでも腕の筋肉を瀕死の重傷にさせながら!? 決死の覚悟で撮影してます!




たかが虫捕り、されど虫捕り。


オオクワガタ採集というひとつのジャンルですが、、、本当に命懸けなんですよ。。。(笑)




ただ、、、時には、、、余裕で撮影できる状況だったり、、、

そんなこともあります(笑)




そんな、、、画像集です。


オオクワガタの生態に興味のある方へ  という思いでUPさせていただきました。




それではどうぞ!






まずは、、、


人生初!オオクワを樹液で確保できた時の思い出の画像です。


オオクワガタ狙いの樹液採集を始めたのはいいものの、、、途方にくれていた時に、、、
採集仲間のNさんが見つけてくれた樹で撮影したものです。

この時は採った!ではなく採らせてもらった、、、というのが正しいかもしれませんね。

DSC03222.jpg



確か2012年の樹液での本命画像です。
DSC05528.jpg




餌場からあぶれた待機組みの画像です。

この時のこの樹には確か5♂入っていました。

てっぺんの樹皮はがれ、一級品の洞、下のほうにある樹皮はがれ、、、そして、、、樹液の出ていない隙間に。。。一番小さいオスが。
DSC05629.jpg




う~~~ん、記憶にありません。。。
DSC06279.jpg




1♂4♀入っていた樹の下であぶれた♀です。

この画像が意味するものとは、、、複合要素があるのですが、オオクワは原則、土には潜らないということです。
DSC06464.jpg




頭かくして尻隠さず、、、確か2014年だったかな。 地上10mくらいの洞です。
DSC06526.jpg




結構かっこよかった大歯です。
DSC07272.jpg





これはハーレムを作っていた♂の生態です。 1♂3♀入っていました。
DSC07400.jpg




喧嘩に負けた♂です。

一等地の樹液ホスト、3つある洞には大歯の2ペアと63mmの中歯が入っていました。
その隣の樹のくぼみ?に無理やり隠れる♂

それでも土には潜りたくないらしいです。
IMG_1999.jpg


う~~~ん、、、、これも記憶にない。。。リリースした♂だったかな、、、小歯型ですね。
DSC07555.jpg


これは63mmあった中歯です。かっこよかったです。
IMG_1969.jpg


地面すれすれの樹の股で越冬体勢?の大歯
DSC07970.jpg


枝と枝の間で初めて見つけた大歯。 自分的には凄く嬉しかったシーン。
IMG_1988.jpg


これは、、、、彼氏にふられていじけている♀
IMG_2375.jpg


初めて登った樹の地上15m付近。。。携帯を最大限アップにしてむりやり撮影した大歯。
IMG_2262.jpg



枝分かれの間に潜む小歯
IMG_2299.jpg



カメラの機嫌がよく、綺麗に点刻が撮れた♀画像 ♪

IMG_2316.jpg



樹液温泉に浸かる小歯
IMG_2363.jpg

不本意にも掻き出し棒でお尻を傷つけてしまった63mm大歯
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55mm中歯
IMG_2383.jpg



2016年の幕開けだった69mm大歯
52122).jpg


いかがだったでしょうか?


自分は高所にいるオオクワガタと勝負するために、、、


自分も生身でオオクワガタが生活している環境にお邪魔して、オオクワガタに出会いたいと思っています。


昨年くらいから、、、片手で懸垂できるようになりました。


片手といっても片方の手首を掴むインチキ片手ではなく、完全な片手です。


すべてはオオクワガタを採るために!


もっともっと体力を上げて、命をかけてオオクワガタを狙います。


体力が続く限りこの活動を続けていこうと思っています!!!



では!


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いつもありがとうございます(^^
2016_07
11
(Mon)00:21

灯火採集データ 過去の記事ですが一助になれば。

いつもご訪問ありがとうございます。

灯火採集のスペシャリストの方々には笑われちゃうかもしれませんが、
灯火採集好きな方、最近灯火採集を始めた方や、
撤収のタイミングをより明確に知りたい方などの一助になればと思い、
三度掲載させていただきます。


これは2005年からとりはじめた採集データです。

※2005~2011年のデータです。



※集計は撃沈した日含め出撃日すべて、もっと言えば、シーズンすべての日に出撃してデータをとるべきですが、原則、過去の採集実績から数値を算出しています。
また、経済活動もしないとこんなデータも取れない現実もありますので粗捜しはやめてね(笑)

 また、あくまで私個人のデータですのでまだ行っていない地域にあてはまらない場合もあるはずです。
 予めご了承ください。




■採集データの集計1

湿度ですが、採集した個体で湿度別に分類してみました。

湿度    比率
60%未満 :0%
60%~64%:3.8%
65%~69%:6.3%
70%~79%:39%
80%~89%:31%
90%~  :19%

ただ湿度90%以上の時=雨の場合も多いので一概に言えないことも確かです。
地域により条件は変わりますが、70%以上あれば本命飛来の可能性はグッと上がりますね。








■採集データの集計2 

今回は温度変化について触れてみたいと思います。


放射冷却などにより、一気に気温が下がると普通種含め飛来が止まりますが、
自分の目安はというと、

あたりが暗くなった後(おおよそ点灯時)から気温が2度下がると
ライト以外の片付けを開始しています。

3℃下がるとほぼ撤収しています。


その裏づけデータは以下の通りです。



開始からの気温2度低下時の飛来率:5%
開始からの気温3度低下時の飛来率:4%



※出撃回数=本命数とした場合、複数頭採集する日があるのでそれを考慮した数値は
上記の約2/3程度でしょうか。








■採集データの集計3 

地域により、一番良い温度帯あると思うのですが、
過去に行った事のある地域限定の採集個体の温度帯別の飛来率を記載します。

14℃台 2.94%
15℃台 0.98%
16℃台 0.98%
17℃台 0.00% 
18℃台 6.86%
19℃台 16.65%
20℃台 21.55%
21℃台 19.59%
22℃台 12.73%
23℃台 10.77%
24℃台 1.96%
25℃台 4.90%

経験者の方はご存知のとおり、地域により限界の最高最低気温が違います。
ですので、そもそもいろいろな地域が混ざっているわけで、
行った時がたまたまその気温だったというだけです。

もちろんだいたいの目安にはなると思いますが。
因みに17度台で0%になってしまっているのはデータが少ないことが原因です。
個人のデータですのでご了承ください。





■採集データ?の集計4 というよりほぼ経験則+データ

ご存知の方も多いと思いますが、
日没と飛来の関係について記載したいと思います。

自分は日没後、2時間たった時からが本当のゴールデンタイムと捉えています。
日没後2時間とは暗くなってから1時間後のことです。

例えばその日を夏至として、日没が19:10分だとすると、
20:10頃に山の稜線が見えなくなりかけているはずで、
※天候により、前後30分程度の差がでます※

そこから30分普通種のラッシュがあり、
30分の静寂(といっても気温、湿度が良いと沢山きますが)というか少し落ち着く時間がありますよね?
その後がオオクワタイムではないでしょうか。

要するに
夏至で月がないとすると

19:10 日没
20:10 普通種飛来開始
20:40 ここまで普通種がかなり飛来
20:40~21:10 飛来が落ち着き
21:10~23:10 ゴールデンタイム
となっていると思います。

特に21:10からの最初の30分の飛来が多いです。

日没から2時間後が一番チャンスということです。
これを各時期の日没に当てはめると、その時期その時期のゴールデンタイムが見えてくるはずです。

さらにまとめるために2009年を例にとって夏至を基準とすると、

6月21日 日没 19:10 普通種 20:10~ ゴールデンタイム 21:10~23:10
7月21日 日没 19:02 普通種 20:02~ ゴールデンタイム 21:02~23:02
8月21日 日没 18:30 普通種 19:30~ ゴールデンタイム 20:30~22:30
9月21日 日没 17:43 普通種 18:43~ ゴールデンタイム 19:43~20:43 

※秋は湿度が低く気温が落ちやすいので時間は短いです。
 ゴールデンタイム開始からの30分が特に飛来率が高いです。
 あくまで個人の所感とデータです。
 

ただし、曇があると早く暗くなるので約20~30分飛来が早まります。
天候にくわえ、気温変化、湿度変化など諸条件が加わるのでさらなる変化もあるはずです。

例を出しますと、
夏至に放射冷却で気温が23:10を待たずに2~3度以上の低下があると
ほぼ飛来が止まるはずです。

逆に曇っていて温度を維持している場合はかなり遅くまでチャンスがあるはずです。
※0:30までしかやったことありません。噂によると2:00頃にもう一度くるとかこないとか。

さらには、3時間程度灯火した場合、その日のおおよその普通種飛来数については、
稜線がきえてから最初の30分で飛来した数×2 になっていることが多いです。

ただし、オオクワについては意外な時間に飛来することも事実で、今回の話は”傾向”でしかありません。

なんだかんだ書きましたが、
当然ながら本命GETに一番大事なのは”いいポイント”で灯火を張ることだけは間違いありません。

あくまで私の経験上のみであるのと地域により違いがあると思いますので、ご参考程度としてください。









■採集データの集計5

今回は採集個体の雌雄比率について

2006年以前は飛来頭数が極端にすくないので、
2007年以降で集計してみました。

2007♂率 23.08%
2007♀率 76.92%

2008♂率 42.11% 外灯含まず灯火のみのデータです。
2008♀率 57.89%

2009♂率 29.17%
2009♀率 70.83%

2010♂率 25.00%
2010♀率 75.00%

2011♂率 17.65%
2011♀率 82.35%

★トータル★
♂計 ♂率 26.32%
♀計 ♀率 73.68%

2008年は異常に♂率が高く楽しかったですが、
トータルではほぼ普通の比率でしょうか?

皆様の雌雄飛来率はどのくらいでしょうか?

また、ブリードでの雌雄出現率はどうでしょうか?

当然といえば当然ですが、飛来する率は、雌雄の孵化率と、飛翔する理由が関係していると見ています。

雌雄の孵化率はおいとくとして、
飛ぶ理由とは、

羽化後の移動、産卵行動、餌場争いに敗れたあとの移動などでしょうか。

ご存知の方や、お考えなどございましたら是非ともお聞かせくださいね(^^











■採集データ集計6


雌雄別飛来サイズです(^^

地域、ポイントによっては全く違うデータができるはずで、

これはあくまで私個人の採集データです。

しかも、大きいものはあまり採ったことがありません(^^;

というわけで、あまり役にたちませんが、ご参考までに以下のとおりです。

<♂飛来サイズ>

30~34mm 0.00%
35~39mm 6.25%
40~44mm 6.25%
45~49mm 12.50%
50~54mm 18.75%
55~59mm 21.88%
60~64mm 31.25%
65~69mm 3.13%
70mm以上 0.00%



<♀飛来サイズ>

25~29mm 2.35%
30~34mm 15.29%
35~39mm 55.29%
40~44mm 25.88%
45~49mm 1.18%
50mm以上 0.00%








■採集データ集計7

本日は標高別採集データです。

またまた当てにならないデータで大変恐縮です。

全部の標高を実験したわけではありませんし、

灯火を張れる場所も限られてます。しかも、いろいろな地域も混在している個人データで、

地域別の標高特性なんかはわかりませんし、

逆にずっと同じ場所でやっていれば当然そこだけ数値が高くなるということですよね、、、

ただし、ある程度の傾向だけはつかめると思います(^^;




標高データ

100以下 0.00%
100m台 3.39%
200m台 7.34%
300m台 25.99%
400m台 20.34%
500m台 37.29%
600m台 5.65%
700m台 0.00%
800m台 0.00%


※標高500mの比率が高いのは、初めてオオクワを採ったポイントが標高500m台で
 そこに暫く居ついたからです。ご了承くださいm(_ _)m










■採集データ集計8


月齢と採集実績です。

またまた前置きで恐縮ですが、
一応”経済活動”なるものをしていたりするので、夏の間お山に無欠勤というわけにいかず、
全部の月齢を試したわけではありませんが、一応傾向です。



定義:月無:午後8時~午後23時に月が出ていない、または、オオクワ飛来時月が無かった日
   月有:午後8時~午後23時に月が出ている、または、オオクワ飛来時月があった日




1.月の有無による飛来率

月無で出撃した日の飛来率:69.2%
月有で出撃した日の飛来率:4.7%

★出撃日数に対しての確率ですので、複数飛来した日も1日として算出しています。



2.本命飛来があった日(時)の月の有無比率

月無:96.9%
月有:3.1%



3.本命飛来が無かった日の月の有無比率

月無:40.6%
月有:59.4%



結局月があるときはおとなしくしているほうが正解ってことになるんですが、
満月の”くもり”の日に1♂2♀採集したことがあります。
月齢に関係なく条件さえ揃えば可能性はあります。

※3は意外な数字ではありますが、月齢の悪い時期は原則お休みしているのでこんな確率になっています。










■採集データ集計9

※ ~18:59のデータは翌日夕方に発見したものです。
  飛来した姿を確認して時間を記録したものが8~9割程度ですが、
  残りは発見した時間ですので必ずしも正確な時間ではないことをご了承ください。


★時間帯別飛来数集計★

~18:59 : 1.71%
19:00~19:29 : 0.00%
19:30~19:59 : 1.71%
20:00~20:29 : 9.40%
20:30~20:59 : 20.51%
21:00~21:29 : 26.50%
21:30~21:59 : 18.80%
22:00~22:29 : 11.11%
22:30~22:59 : 5.98%
23:00~23:29 : 0.85%
23:30~23:59 : 2.56%
0:00~   : 0.85%








■採集データ集計10


今回は都市伝説?を数値化してみました。


実際の採集数を上げることには役にたたないデータですので予めご了承くださいm(_ _)m


よく言われているコクワのリーチ目、
リーチ目とちょっと違いますが、
コクワの飛来とオオクワの飛来の関連率を記載します。


以下はオオクワ飛来があった日のコクワの飛来率です。


コ有 90.38%
コ無 9.62%


オオクワが棲息する地域にコクワが棲息する率は高いと思われるのと、
コクワの絶対数、どちらもドルクス系でシーズン中ずっと存在することを考えると、
上記比率は逆に少なく感じるくらいです。


リーチ目の話に戻ると上記データのように90%以上の確率でオオクワとコクワが同じ日に飛来しており、
クワガタの種類ごとにだいたいの飛来の時間が決まっていることを考えると、
コクワのリーチ目という話もまんざらではないということも実証できたのではないでしょうか?


本来、コクワの平均飛来時間とオオクワの平均飛来時間または、
日別のオオクワとコクワの飛来時間集計をしたほうが良いのでしょうが、
残念ながらそこまでデータを細かくつけていませんm(_ _)m

来年からはすべてのクワガタの飛来時間を記録していこうと、毎年考えていますが、
それをやると楽しむ時間がなくなってしまうので計画倒れの可能性大です(^^;

<2015年補足>
灯火をやっていておもっていたことと、樹液をやって思ったこと、
それは、コクワが多すぎる日は本命の飛来が少ない。
その心は!?
樹液採集をやっていく中で、シーズン終盤になるとオオクワが入っているべき洞にコクワが入っています。
ようするにシーズン終盤はオオクワ♂の多くが死に、♀は産卵行動に飛び立ちます。
結果、その洞にコクワが入るという構図があります。
そもそも信越~東北ではコクワとオオクワの生息環境がかぶっているためと、
コクワのほうが飛翔時間が早いということが重なり、
コクワが飛来した後にオオクワが飛来するだけです。
ある意味当たっているがある意味思い込みです。
コクワがきたからオオクワが飛来したのでなく、
オオクワが飛来する場所ではコクワがその前に飛来する確率が高いだけです。




続きまして普通種とオオクワ飛来の関係を数値化しました。

オオクワの濃いところでずっとやり続ければ比率はもっと高くなりますが、
いろいろな場所のデータが混在しています。


2008年オオクワ率:2.53%
2009年オオクワ率:1.90%
2010年オオクワ率:2.82%
2011年オオクワ率:4.39%


上記は、まぁ、本命はだいたいこのくらいの率ですよ・・・程度の話です。ご参考まで!

<2015年補足>
信越~南東北までの、しかも私個人の確率です。ご容赦くださいね。



あくまで個人の思い込みも入っていることを
予めご了承いただきたくお願いいたしますm(_ _)m



では!


では!


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